小説 探偵はBARにいる

探偵はBARにいる

の小説版に手をだしました。

小説版の『探偵はBARにいる』は
映画第一作目の原作ではないみたい…

映画第一作の原作は二作目の
『バーにかかってきた電話』らしいw

しくじったw

で、読んでみると
以前映画観た際の記事のときに
コンブさんがコメントしてくれた通り
原作は大泉洋ってイメージではなかったですね。

ゴリゴリのハードボイルド。
面白いですけどね。

このシリーズ全部いってみるかなw

探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)

• 作者: 東 直己
• 出版社/メーカー: 早川書房
• 発売日: 1995/08
• メディア: 文庫

探偵はひとりぼっち (ハヤカワ文庫 JA (681))

• 作者: 東 直己
• 出版社/メーカー: 早川書房
• 発売日: 2001/11
• メディア: 文庫

タグ：探偵 探偵はBARにいる

コメント 3

私のイメージはもっとごっつい無骨な奴って感じでした。まだ全部読んでないですが制覇しようと思ってます。
by コンブ (2013-06-28 09:36) 

> のらんさん
> 楽しく生きようさん
> めぇさん
> アルマさん
> alba0101さん
> 獏さん
> 世界のアイドルさん
> johncomebackさん

Niceどもです！！

> コンブさん

Niceどもです！
そうそう！ごっつい感じがありますよね。
映画が先だったので、大泉洋をイメージして
読んでいたのですが、途中から違うなあってw

相棒の高田に関しては
松田龍平のイメージのまま進めることができましたw


by 酢飯太郎 (2013-06-29 10:17) 

> mierinさん

Niceどもです！！


by 酢飯太郎 (2013-07-17 21:43)